「春を彩ってくれたチューリップ。初めて自分で植えて、綺麗に咲いたときは本当に感動しましたよね。
でも、花びらがハラハラと散り始めたあと、『この後、この茎や葉っぱはどうすればいいの?』と立ち止まってしまいませんか?実は私もその一人でした。
せっかくなら来年もまた、あの可愛い姿を見たいもの。そこで今回は、初心者の私が調べて実践した**『チューリップの花が終わった後の正しいケア』**をまとめました。
『これさえしておけば来年も安心!』というポイントを整理したので、一緒に翌春の準備を始めましょう!」
花が落ちた直後にすること
チューリップは花が落ちたら、花首だけを早めに切り取り、葉はそのまま残して肥料と水やりを続け、葉が黄変してから球根を掘り上げて乾燥保存し、秋に再び植え付けるのが基本です。
1、花びらが散ったら、タネを作らせないよう花首から切る
2、葉と茎は残し、日当たりのよい場所で光を当てる
3、球根を太らせるため、水やりは急にやめない
球根を太らせる管理
花後すぐに緩効性肥料を一度与えるとよい
水は土の表面が乾いたら与える程度でよい
病気の葉は早めに取り除き、風通しを確保する
l葉が枯れてきたら
完全に黄色〜茶色になったら光合成は終了
地植えでも鉢でも、このタイミングで掘り上げ可能

無理に早く抜くと、球根が十分に太らない
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掘り上げと保存
掘り上げ
スコップで少し広めに掘り、球根を傷つけない
土を落とす
軽く土を払い、必要なら水洗いして陰干しする
乾燥・保存
風通しのよい日陰で数日乾かす
紙袋やネットに入れ、涼しく乾いた場所で秋まで保存
翌年も咲かせるコツと注意点
小さくなった球根は翌年咲きにくいので、花壇の片隅にまとめて植えるなどする
同じ場所に連作すると生育不良になりやすいので、場所を変えると安心
プランター栽培では、花後に他の一年草と植え替え、チューリップ球根は別管理にすると効率的です

まとめ
「いかがでしたでしょうか?チューリップのその後のお手入れをまとめると、大切なポイントは3つです。
-
花が散ったらすぐに『花首』だけを切る
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葉が枯れるまで水やりと肥料を続け、球根を太らせる
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黄色くなったら掘り上げて、涼しい場所で秋までおやすみさせる
最初は『掘り上げるなんて難しそう…』と思っていましたが、手順を知ってみると、来年も咲かせるための大切な儀式のように感じてワクワクしてきました。
小さくなってしまった球根も、愛着を持って見守っていきたいと思います。皆さんのチューリップも、秋にまた無事に植え付けができますように。
来年の春、また一緒に綺麗な花を咲かせましょうね!」
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