暮らしのヒント・雑学 「60代からの“だるい夏”がラクになる!私のすっきり習慣7選」 年々厳しくなる日本の夏。エアコンに頼りすぎると体がだるくなり、家の中にこもっていると気分もどんより…。でも、ちょっとした工夫で、心も体も「すっきり」過ごせる夏にすることができます。今回は、私が実際に取り入れている“涼しさと快適さ”を感じられ... 暮らしのヒント・雑学
暮らしのヒント・雑学 定年後、いるものといらないものを見極める ~心地よく生きるためのシンプル習慣~ こんにちは。60歳を迎えて、ふと立ち止まりました。この年齢になると、気力も体力も“無限”ではないことを実感する場面が増えてきます。家の中も、頭の中も、そして人間関係までも…気づけばあれもこれも抱えてしまっている自分。でも、ここからの人生は、... 暮らしのヒント・雑学
60代からの暮らし 60歳からの暮らし 今日からできる!夏を涼しく過ごす8つの工夫 こんにちは。ここ数年、夏の暑さが本当に厳しくなってきましたね。朝から30度を超える日が当たり前、夜になっても暑さが残り、身体も心もなんとなく疲れてしまう…。そんな“猛暑の夏”を、どうにか少しでも快適に過ごせないかと、私はここ数年、自分なりの... 60代からの暮らし
60代からの暮らし 朝が自由になる幸せ ― 退職後の理想の1日のつくり方 ― 「目覚まし時計に起こされなくていいって、こんなに幸せなんだ」退職してまず感じたのは、この解放感でした。毎朝決まった時間に目を覚まし、慌ただしく朝食をとり、電車や車に飛び乗っていた日々。それがある日を境に、静かにゆっくりと朝日を感じる時間へと... 60代からの暮らし
60代からの暮らし 退職後の心に灯をともす 「心が動くこと」を探す暮らしのはじめ方 仕事を辞めたあと、私の毎日は驚くほど静かになりました。目覚まし時計に起こされることもなく、出勤時間を気にすることもない。朝ごはんも、コーヒーも、新聞を読む時間さえも「好きなだけ、好きなように」使える生活。長年夢見ていた“自由な時間”のはずで... 60代からの暮らし
暮らしのヒント・雑学 気分が沈んだ日に、やってよかった5つのこととやらないでよかった3つのこと こんにちは。60歳を過ぎると、日々の暮らしにも少し余裕が出てくる一方で、ふとした瞬間に気分が沈むことが増えた気がします。原因はさまざまです。誰かの言葉に傷ついたとき、思うように体が動かないとき、未来への不安がふと心に影を落としたとき…。「理... 暮らしのヒント・雑学
食事と健康 毎日を元気にする!私の“ちょこっと養生”~60歳からは「がんばらない健康習慣」で~ こんにちは。60歳を過ぎてからというもの、何かと体が言うことをきいてくれなくなったなぁ…と感じることが増えました。朝起きても疲れが取れていなかったり、少し動いただけで息が切れたり。病院に行くほどではないけれど、なんとなく不調。そういう日が、... 食事と健康
暮らしのヒント・雑学 新しいことを始めてみたら、思った以上に元気になった! 〜60代から“小説や絵本を書く”という冒険が始まった〜「書くことを、いつかやってみたかった」私は長い間、本屋で働いていました。新刊の匂い、ページをめくる手、作家の言葉を求めて足を運ぶお客さまたち——そんな空間に身を置いているうちに、ある気持... 暮らしのヒント・雑学
食事と健康 なんだかだるい…60代の“あるある不調”に効いた私の習慣 60歳を過ぎてから、身体の変化に「あれ?前はこんなことなかったのに…」と思う瞬間が増えてきました。病院に行くほどではないけれど、どこかスッキリしない。寝ても疲れが取れない。やる気が湧かない。突然イライラしたり、不安になったり。これがいわゆる... 食事と健康
住まいと暮らし 私流・生活の半分を“時給自足”にする快適生活 ~無理なく、心地よく、手作りのある暮らし~ 最近よく、テレビや雑誌などで「完全自給自足生活」をしている人の特集を見かけます。自然と共に暮らし、食べるものも、使うものも、すべて自分でまかなう…。その姿には憧れもあるし、どこかたくましさや美しさも感じます。でも、実際にはそこまで徹底してや... 住まいと暮らし