こんにちは。
梅雨の足音が聞こえてくるこの時期。どんよりした空模様が続くと、なんだか心までジメジメしてしまいそうになりますね。
でも、そんな梅雨の合間に訪れる「パッと明るい晴れ間」。 実はこのタイミングこそ、一年の中で最も「カーテンのお洗濯」に適した絶好のチャンスなんです。
「窓がたくさんあって大変そう……」 「どうやって洗えばいいのか分からない」
そんな風に思って、ついつい後回しにしていませんか? 実は私も、以前は知識がなくて「いつかやらなきゃ」と気になってばかりでした。
今日は、初心者さんでも失敗しない、6月のカーテン洗濯のコツをご紹介します。

1. なぜ「6月の晴れ間」がベストなの?
「カーテンを洗うのは大掃除の時(冬)」と思っている方も多いかもしれません。ですが、実は6月がおすすめなのには理由があります。
生地が傷みにくい
夏の強すぎる直射日光は生地を傷めますが、6月の柔らかな日差しと風は、カーテンを優しく、かつカラッと乾かしてくれます。
カビ予防に最適
湿度が高くなる本格的な梅雨の前に、春のホコリを落としておくことで、嫌なカビの発生を防げます。
「清潔な風」を迎え入れる準備
これから窓を開けて過ごすことが増える季節。洗いたてのカーテンを通り抜けてくる風は、驚くほど清々しいです。
ポイント
「フックの外し・取り付け」のコツ
外したフックはバラバラにならないよう、ジップロックや小さなカゴにまとめておきましょう。
おすすめの洗剤
おしゃれ着洗い用のお気に入りの洗剤を使うと生地を傷めないのでおすすめです。
お気に入りの柔軟剤の香りで部屋を満たすのもいいですね。


2. 失敗しない!カーテン洗濯の簡単3ステップ
「難しそう」と思っていたカーテン洗いも、手順を知れば意外とシンプルです。
① 洗濯表示をチェック
まずはカーテンの裏にあるタグを見て、ご家庭で洗えるか確認しましょう。 「洗濯機マーク」や「手洗いマーク」があれば大丈夫です。フックは全部外して、無くさないようにまとめておきましょう。
② 「蛇腹(じゃばら)折り」で洗濯機へ
適当に丸めて入れるのはNGです。 屏風(びょうぶ)のようにパタパタと畳んでから、大きめの洗濯ネットに入れるのがポイント。こうすることで、汚れがしっかり落ち、シワも防げます。
③ 干す場所は「カーテンレール」!
これが一番の驚きポイントかもしれません。 脱水が終わったら、そのままカーテンレールに吊るして干すのが正解です。 カーテン自体の重みでシワが綺麗に伸びますし、何より重たいカーテンを物干し竿まで運ぶ手間が省けます。

3. 「ついで」のひと手間で、心までスッキリ
カーテンを外している間に、窓枠や網戸のホコリをサッと拭き取ってみてください。
大きな面積を占めるカーテンが綺麗になると、お部屋のトーンがパッと明るくなります。 それは、まるで心の中の「やり残したこと」を一つ片付けたような、晴れやかな気分。
お家を整えることは、自分自身の毎日を大切にすることにも繋がりますね。
カーテンがない状態の窓辺は、絶好の掃除タイミングです。
レールの溝: 割り箸にキッチンペーパーを巻いた「お掃除棒」でスーッと拭く爽快に。
窓ガラスと網戸: 「カーテンが綺麗になっても、窓が汚れていると風が濁ってしまいますよね」、ついでに拭いておきましょう。
分散洗いのすすめ
「一気に全部洗おうとすると腰を痛めてしまいます。今日はリビング、明日は寝室と、1日1窓ずつで十分です」
「完璧を目指さないこと」が続けるコツです。
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カーテン洗い「トラブル対処法」をQ&A
Q:シワが気になったら?
「レールに干した後、手でパンパンと軽く叩いて整えるだけで、自重でシワが伸びていきます。アイロンいらずなのが、この時期のカーテン洗いの嬉しいところですね」
Q:厚手のカーテンが乾きにくい時は?
「もし乾きが心配なら、扇風機やサーキュレーターを窓に向けて回してみてください。空気の流れを作るだけで、驚くほど早く乾きます」
2. 「カーテンの種類別」のちょっとしたコツ
レースのカーテン
「レースは汚れが目立ちにくいですが、実は排気ガスやホコリを一番吸い込んでいます。洗った後の透明感は、お部屋の空気が入れ替わったような清々しさです」
遮光・厚手カーテン
「重いカーテンを外す時は、椅子や踏み台にしっかり乗って。無理をして肩や腰を痛めないよう、ご家族に手伝ってもらうのも一つのコミュニケーションですね」

おわりに
「今日はリビングの1窓だけ」と決めて始めるのも素敵な方法です。
次の晴れた日は、ぜひ窓を大きく開けて、洗いたてのカーテンが風に揺れる心地よさを味わってみませんか?
洗いたてのカーテンが風に揺れるのを眺めながら、ちょっといいお茶を淹れて一息つく。そんな時間が、主婦にとって最高のご褒美です
清々しい風と一緒に、皆さまが穏やかな初夏を過ごせますように。
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