こんにちは。わみくるです。
長かった夏も、ようやく終わりが見え始めてきました。
それでもまだ日中は30度を超える日が続き、体も心もなんとなくぐったり…。
「なにをするのも億劫」
「食欲がない、眠りが浅い」
「何だか毎日がただ過ぎていく」
そんなふうに感じている60代の方、多いのではないでしょうか。
年齢を重ねると、季節の変わり目や気温の急変が、以前よりもダイレクトに体に響いてきます。
だからこそ、“がんばる”より、“癒すこと”を意識した日常の楽しみ方がとても大切。
今回は、私が実際に取り入れている
「ちょっと贅沢で、体も心もほぐれる暮らしの工夫」を5つご紹介します。
がんばらなくていい。
“わたしのためのやさしい時間”を、一緒に見つけてみませんか?
1. お気に入りのスイーツで、“ひと口のご褒美”を
疲れていると、甘いものがほしくなりますよね。
でも年齢を重ねた今、「食べすぎは控えたい」「体にいいものを選びたい」そんな気持ちもあります。
そこで私が大事にしているのが、**“選ぶ楽しみ”と“ひと口の満足感”**です。
最近のお気に入りは…
地元の和菓子屋さんの上品な練りきり
果物の甘みを活かしたフルーツゼリー
ナッツやドライフルーツが入ったビターなチョコ
手作りした小さな豆寒天
1日に食べる量は少しだけでも、
**「自分のために用意した」**と思うと、心がふわっとほぐれます。
「甘いもの=罪悪感」ではなく、
“心と体の栄養”として楽しむことを、60歳からは大切にしたいですね。
2. 香りと音で、“五感を癒すお茶時間”を
スイーツに合わせて、もうひとつ楽しみたいのがお茶の時間。
朝のコーヒーもいいけれど、
私は午後にハーブティーや季節のお茶をゆっくり淹れる時間を楽しんでいます。
おすすめは…
カモミールやミントのハーブティー(疲れや眠気に)
ほうじ茶や玄米茶(香ばしさでほっと一息)
黒豆茶やルイボスティー(ノンカフェインで体にやさしい)
季節のフルーツと合わせたアイスティー
このとき、静かに音楽を流したり、窓を開けて風を感じながら飲むと、
まるでカフェにいるような気分に。
香り・音・温度感…
五感を満たす“お茶時間”は、日常を整える魔法のようなものです。
3. 「涼しい時間だけ歩く」わたし流・やさしい散歩術
暑い中、無理して歩く必要はありません。
でも、ずっと家にこもってばかりだと、体も気持ちも滞ってしまいます。
私が心がけているのは、**早朝や夕方だけの“短時間散歩”**です。
朝6時台に10〜15分だけ近所を歩く
夕暮れにスーパーまで“遠回り”して歩く
木陰のある公園でベンチに座るだけの日も
この時期は、「風を感じること」「光の変化を眺めること」だけでも、
体がしゃんと整う感覚があります。
歩くことで、血流もよくなり、夜も少し眠りやすくなります。
一駅分を歩くとか、階段を使うとか、日常の中に**“ゆる運動”**を取り入れてみましょう。
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4. 「この曲を聴くと癒される」私だけの音楽リスト
実は音楽の癒しの力って、かなり侮れません。
私が最近よく聴いているのは…
小野リサさんのボサノヴァ
久石譲さんのピアノ曲
昔好きだった昭和の歌謡曲
YouTubeで見つけた自然音のBGM(波の音・雨音など)
音楽って、「思い出」や「感情」を自然と呼び起こしてくれるんですよね。
落ち込んだときはしんみりとした曲を、
元気になりたいときはリズミカルな曲を。
**「音楽を選ぶ」=「自分の気持ちを見つめること」**にもつながっている気がします。
SpotifyやYouTubeなどで、無料で好きな音楽を見つけられる時代。
自分だけの“癒しプレイリスト”を作ってみるのもおすすめです。
5. 忙しくない日こそ、“何もしない”時間を贅沢に
60代になると、「がんばらない日」「予定を入れない日」がとても貴重に感じます。
そんな日は、**あえて“何もしない贅沢”**を楽しむようにしています。
朝ごはんの後にもう一度ソファで横になる
スマホを置いて、空や雲をぼーっと眺める
ノートに気持ちを書くだけの「自分会議」時間をつくる
家事も一段落、誰とも会わない日こそ、
「何もしない」ことで心の中の疲れがほどけていくような気がします。
「何もしない=無駄な時間」ではなく、
それはむしろ**“心の筋肉を緩める”ための時間**なんですよね。
“がんばる”より“癒す”夏後半の過ごし方を
60代になると、「体の声」が今まで以上に正直になります。
無理をするとすぐに疲れが溜まってしまったり、心の不調が体にも出たり…。
だからこそ、夏の後半は、
**「がんばらない工夫」「癒すための習慣」**を持つことがとても大切だと実感しています。
特別なことは必要ありません。
ほんの少し、自分の“気持ちよさ”に敏感になってあげるだけ。
小さなご褒美を用意する。
風にあたる。
音楽を流して深呼吸する。
それだけで、心と体はゆるやかに回復していきます。
「今日も、よくがんばったね」
そうやさしく自分に声をかけながら、夏の疲れを癒していきましょう。
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