【新年度】「やりたいことリスト」で毎日を特別に。4月から始める、未来を先取りする習慣

暮らしのヒント・雑学

歳を重ねるごとに、月日が流れるスピードがどんどん速くなっているように感じませんか? ついこの間「あけましておめでとう」と言っていたはずなのに、気づけば3月も終わり。あっという間に冬から春へと季節が移り変わっています。

「気がついたら1年が終わっていた」 そんな感覚に少しだけ寂しさを覚える世代だからこそ、今、改めておすすめしたいのが**「やりたいことリスト」と「未来日記」の習慣**です。

4月、新年度。新しい風が吹くこのタイミングで、毎日をただやり過ごすのではなく、自分らしく丁寧に、そして欲張り(!)に楽しむための秘訣をシェアしたいと思います。

 

なぜ「月初め」に目標を立てるのか?

1年というスパンは、意外と長くてぼんやりしてしまいがちです。そこで私は、**「毎月の目標」**を立てることを大切にしています。

月の初めや、心機一転できる新月の日。 「この1ヶ月が終わる頃、自分はどうなっていたいか?」 それをノートに書き出すだけで、その月の過ごし方がガラリと変わります。

大きな野望でなくていいのです。

  • 「あの桜並木をゆっくり散歩する」

  • 「冬の間お世話になったコートを、感謝を込めて手入れする」

  • 「気になっていた新しいカフェの扉を開けてみる」

そんな小さな「やりたいこと」が、日常に彩りを与えてくれます。 1年の目標を立て、それを1ヶ月ごとのステップに落とし込む。そうすることで、漠然としていた未来が、今この瞬間の「楽しみ」へと変わっていくのです。

 

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私の秘密の習慣:朝7時7分に書く「未来日記」

私が半年ほど続けている、少し変わった習慣があります。 それは、**「今日の夜に書くはずの日記を、朝に書いてしまう」**というものです。

時間は、なんとなく縁起が良い気がして**「朝7時7分」に固定しています。 この習慣のポイントは、「今日起きてほしいポジティブな出来事を、すでに行われたかのように完了形で書く」**こと。

「今日は天気が良くて、散歩が最高に気持ちよかった」 「懸案だった家事がスムーズに片付いて、午後はゆったり読書ができた」 「友人から嬉しい連絡があって、心が温まった」

このように、あたかもその一日を最高の気分で終えたかのように、朝のうちに綴るのです。

 

書くことで「脳」がアンテナを張り巡らせる

「朝から日記なんて、不思議な感じがする」と思われるかもしれません。でも、これが驚くほど効果的なのです。

朝のうちに「最高の一日」を言葉にすることで、脳が自然とその状態を実現しようと動き出します。 不思議なことに、書いたことが次々と叶っていくのです。

毎日書くことで、自分が何を望んでいるのかが常に頭に入ります。すると、普段なら見逃してしまうような小さな幸せやチャンスに敏感になれる。 「あ、これ今朝日記に書いたことだ!」 という瞬間が増えるたびに、自分自身で人生の舵を握っているような、ワクワクした気持ちになれるのです。

 

60代、これからの時間を「なんとなく」で終わらせない

私たち世代にとって、時間は何よりも貴重な財産です。 「もう若くないから」と守りに入るのではなく、むしろ「これからの時間をどう豊かに使い切るか」に知恵を絞りたいもの。

「やりたいことリスト」は、自分への招待状です。 「未来日記」は、自分への予言書です。

毎日を大事に送るようになると、不思議と足取りも軽くなります。 私は毎日6,000歩を目指して歩いていますが、その一歩一歩も、「今日はどんな良いことを日記に書こうかな」と考えながら歩くと、いつもの景色が違って見えます。

たとえ小さなことでも、自分で決めて、それを実行し、叶えていく。 その積み重ねが、自分への信頼に繋がり、凛とした佇まいを作っていくのだと信じています。

 

4月から、新しいノートを一冊用意しませんか?

もし、あなたが「最近、毎日が同じことの繰り返しだな」と感じているなら、ぜひこの4月から「やりたいことリスト」を始めてみてください。

まずは、お気に入りのノートを一冊用意しましょう。 そして、明日の朝。 少しだけ早起きして、温かいお茶を飲みながら、最高の一日を先取りして書いてみてください。

「今日は、とても良い一日だった」

その一行から、あなたの新しい春が始まります。 毎日を、そしてこの1ヶ月を、最高に愛おしい時間にしていきましょう。

最近は、冬物の整理をしながら「次はどんな服を着て出かけよう?」と考えるのが楽しみの一つです。 ウエストが楽ちんなのにシルエットが綺麗なパンツを見つけたので、それを履いてお花見に行くことを、明日の未来日記に書こうと思います。

皆さんの「やりたいこと」も、ぜひ教えてくださいね。

 

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