新しい年に手放すこと・続けることリスト〜心の断捨離で軽やかに生きる習慣

暮らしのヒント・雑学

新しい年を迎えると、気持ちも暮らしも新しく整えたくなりますね。
年末には家の片づけをしてスッキリしたけれど、心の中にはまだ“手放せていないもの”が残っていませんか?

モノと同じように、心にも不要なものがたまっていきます。
それは、過去の後悔、義務感、誰かの期待、そして「もう少し頑張らなくちゃ」という気持ち。
新しい一年を軽やかに歩むためには、心の断捨離が欠かせません。

今年は「何を手放し、何を続けたいか」を意識して、自分らしい習慣を育てていきましょう。

 

手放したいこと①:人の目を気にする生き方

「こう見られたい」「こうあるべき」と思いながら過ごしていませんか?
若いころは“人にどう思われるか”を気にするのも自然なこと。
でも、60代の今はもう“比べなくていい時期”です。

他人の基準で動くと、心がどこか窮屈になります。
誰かの期待に応え続けるより、「私がどう感じるか」を大切にしてみましょう。

小さな意識の変化

「どう思われるか」より「どう感じるか」で選ぶ

無理に合わせず、“心地よい距離”を保つ

「それ、私らしくないかも」と思ったら離れてみる勇気を

人の目を気にしない暮らしは、静かな安心感に包まれています。
周りがどうであっても、「私は私でいい」と思えた瞬間から、毎日が軽やかになります。

 

手放したいこと②:完璧を目指す気持ち

家事も人づきあいも、何事も“ちゃんとやらなきゃ”と頑張りすぎていませんか?
でも、少し手を抜いたくらいで、人生は崩れません。
むしろ“ほどよく力を抜くこと”が、笑顔を守るコツです。

「今日はここまででいい」と自分を許せた日は、どこか体も軽くなります。
完璧でなくても、誰かに笑顔を向けられたら、それで十分。

今日からできること

家事は7割でOK。残り3割は“自分のため”に使う

「できなかったこと」ではなく「できたこと」をノートに書く

時々、予定を空白にして“何もしない時間”を持つ

“頑張る”より“整える”を意識していくと、肩の力が自然に抜けていきます。

 

手放したいこと③:ため込みグセ(モノ・情報・不安)

心の中には、気づかぬうちにいろいろな“ため込み”が増えています。
読まない本、古い服、心配なニュース、過去の失敗…。
それらはすべて、今の自分には必要ない「重荷」かもしれません。

“手放す”とは、“忘れる”ことではなく、“距離を置く勇気を持つ”こと。
「今の自分に必要?」と問いかけるだけで、暮らしに風が通ります。

おすすめ習慣

毎朝5分、身の回りを眺めて“1つ手放す”

スマホの中も“心の部屋”の一部。アプリや写真を整理してみる

不安を感じたら、深呼吸して「今、できること」に意識を戻す

“手放す”ことで、心に余白が生まれます。
そこに、新しい出会いや喜びが入ってくるのです。

 

続けたいこと①:小さな“ときめき”を大切にする

大きな喜びでなくても構いません。
ふと心が温かくなる瞬間を大事にしてみましょう。

たとえば、朝日を浴びる時間、好きな香りをかぐ時間、花を一輪飾ること。
そんな小さなときめきが、毎日のエネルギーになります。

今日からできる“ときめき習慣”:

朝一番に窓を開け、深呼吸

好きな器でお茶を飲む

お気に入りの服を理由なく着る

季節の小物をひとつ取り入れる

「これをしたら楽しいかな?」
そんな小さな問いを、自分に投げかけながら過ごすだけで、暮らしがやわらかく変わっていきます。

 

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続けたいこと②:体をいたわる“ゆる健康習慣”

健康は「努力」よりも「日々の積み重ね」で守られます。
無理をしない、冷やさない、よく眠る——それだけで体は整っていきます。

60代からは「頑張る健康法」より「やさしい習慣」を。
白湯・ストレッチ・早めの就寝など、簡単なことを“続ける力”が大切です。

おすすめ習慣リスト:

朝、白湯を飲んで体を温める

1日5分、肩や首をゆっくり回す

夜は湯船につかってリラックス

ハーブティーで気持ちを落ち着ける

1日1回、空を見上げて深呼吸

「やらなきゃ」ではなく「気持ちいいからやる」でOK。
それが、無理なく続く秘訣です。

 

続けたいこと③:人とのつながりを“ほどよく温かく”

年齢を重ねると、関係のあり方も変わっていきます。
広くつながるよりも、“心地よくつながる”ことを大切にしたいですね。

気を使う相手より、心が落ち着く相手。
無理なつきあいより、「この人と話すと安心する」という時間を選びましょう。

意識したいこと

愚痴より「ありがとう」を増やす

1日1回、誰かに「元気?」と声をかける

距離を取ることも、思いやりの一つ

「広さ」ではなく「深さ」を選ぶ関係は、年齢を重ねた今だからこそ築ける宝物です。

 

まとめ:手放すことで、入ってくるものがある

手放すことは、失うことではありません。
新しいものを受け入れる“余白”をつくること。

人の目を気にしない

完璧を求めすぎない

ため込みをやめる

その代わりに、

小さなときめきを感じる

ゆる健康習慣を続ける

心地よい人間関係を大切にする

新しい年は、“がんばる年”ではなく、“整える年”に。
心が整うと、暮らしが整い、人生がやさしく流れ出します。

手放すことで、心に風が通り、また新しい幸せが入ってくる。
今年も、あなたらしく穏やかに、心軽く過ごしていきましょう。

 

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