6月の長雨に備える!梅雨入り前に済ませておきたい『先回り家事』3つのポイント

暮らしのヒント・雑学

新緑が目にまぶしく、過ごしやすい季節となりましたね。 今のうちに楽しんでおきたいのが、爽やかな五月晴れの日々ですが、カレンダーを見ればもうすぐ6月。そう、ジメジメとした「梅雨」の足音が聞こえてきます。

「雨が続くと洗濯物が乾かない…」「なんだか家の中がカビ臭い気がする…」 そんな悩みが増える前に、今の時期だからこそやっておきたいのが先回り家事です。

湿度が本格的に上がる前のカラッとした空気は、大掃除やカビ対策には絶好のチャンス。今のうちに少しだけ手を動かしておくだけで、長雨の期間も驚くほど快適に、そして心穏やかに過ごすことができます。

今回は、梅雨入り前にこれだけは済ませておきたい、3つの必須家事をご紹介します。

 

【エアコン掃除】試運転とセットで行う「空気の準備」

さて、最初に取り掛かりたいのがエアコンです。 「まだ冷房を使うには早いかしら?」と思う今こそ、実は絶好のタイミングなんですよ。

いざ蒸し暑くなってスイッチを入れた時、吹き出し口からカビ臭い風が……なんてことになったら、せっかくの気分も台無しですよね。今のうちに「空気の通り道」をキレイにしておきましょう。

まずは、フィルターのお掃除から。 パネルを開けてフィルターを外し、ホコリを掃除機で吸い取ります。汚れが気になる時は、お風呂場などでシャワーを当てて水洗いしてあげてくださいね。その後は、しっかり陰干しして乾かすのがポイントです。

そして、忘れがちなのが試運転です! 18度などの低い設定温度で10分ほど動かしてみて、変な音はしないか、ちゃんと冷たい風が出るかを確認しておきましょう。

 

3. 【大物の洗濯】カラッと晴れた日を狙う「布の準備」

梅雨が始まると、一番困るのが「厚手のものが乾かない」こと。湿気が本格的になる前の、湿度が低く風がある日を狙って、家中をさっぱりさせましょう。

ターゲット:布団、毛布、カーテン、ラグ

今の時期、特におすすめなのが**「カーテンの洗濯」**です。

  • 厚手のカーテンを優先して: 冬の間に窓の結露や湿気をたっぷり吸い込んだカーテンは、放っておくとカビの原因に。まずは重たい厚手のものから洗って、春の光を通しましょう。

  • 「ついで掃除」で一石二鳥: カーテンを外した際、カーテンレールの上をさっと拭いてみてください。埃がない状態で濡れたカーテンを戻せば、汚れがつくのを防げますし、そのままカーテンレールに干せば乾燥も早いです。

  • 冬物布団の「仕舞い込み」チェック: 冬用の羽毛布団や毛布を収納する前に、最後にもう一度しっかり太陽に当てて乾燥させることが重要です。少しでも湿気が残っていると、秋に出したときに「嫌なニオイ」に泣かされることになります。

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【カビ対策】今のうちに揃えたい「鉄壁の便利グッズ」

カビが生えてから、ブラシでゴシゴシこすり落とす……。そんな重労働は、できることなら避けたいものですよね。 今の防カビ対策は、生えてから戦うのではなく生えない環境を作るのが主流です。 指定の場所にポンと置くだけで、成分が隅々まで行き渡り、菌の繁殖を24時間抑えてくれる。そんな便利グッズを味方につければ、手間をかけずに清潔な住まいをキープできます。」「カビが生えてから掃除する」のは大変ですが、「生えないように置くだけ」なら無理なく続けられますね。ここで我が家で重宝している某カビグッズの紹介します。

 

 

場所別の提案:おすすめアイテムの紹介

お風呂: 貼るだけ・置くだけの「バイオ系」防カビ剤。

 

クローゼット: 湿気取りゾウさんなどの除湿剤の入れ替え。

 

靴箱: 新聞紙や専用の除湿シート。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。 梅雨入り前のひと手間は、未来の自分へのちょっとしたプレゼントのようなものです。

      • エアコンを整えて、いつでも清潔な風を。

      • 大物を洗って、家全体を軽やかに。

      • 便利グッズを仕込んで、カビの不安をシャットアウト。

これさえ済んでいれば、いざ雨のシーズンが始まっても「家の中は整っているから大丈夫」と、ゆとりを持って過ごすことができますよね。

どんよりとした空の日でも、お気に入りのアロマを焚いたり、室内でゆっくりと読書を楽しんだり。そんな心地よい暮らしを守るための「準備」を、ぜひ晴れた日のうちに楽しんでみてください。

スッキリとしたお家で、今年の梅雨も健やかに過ごしましょう!

 

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